英語の実用フレーズ

英語の実用フレーズ

1. おだてる

You’re on another level.(次元が違いますね)

直訳すると「あなたは別のレベルにいますね」という意味です。

”whole”(まったく、完全に)を使って”You’re on a whole other level.”と強調してもよいでしょう。

”This team is on another level.”(このチームは格が違う)などと言えば、純粋なほめ言葉としても使えます。

自分がおだてられ、過分なお世辞で居心地の悪さを感じてしまったときは、”You flatter me.”(お世辞がお上手ですね)、”You praise me too much,”(ほめすぎですよ)、”You’re too kind.”(ご親切にどうも)のように返答すればOKです。

<あなたのための「使える」一言>
You’re the man!
(さすが!)
⇒直訳で「君は男だ」という意味ですが、女性に対しても時々使われます。
That’s my son!
(さすが、俺の息子だ!)
That’s a good girl!
(いい子だ、いい子だ!)
⇒子供や動物に対して使えます。男の子であれば、もちろん”That’s a good boy.”です。
You’re like a pro!
(プロみたいですね!)
⇒「プロになったら?」と持ち上げたいときには”You should be a pro.”でOKです。
Nobody can do that like you.
(誰もあなたみたいにできないですよ)
I knew I could count on you.
(やっぱり頼りになりますね)
You have a great sense of humor.
(ユーモアのセンスが抜群ですね)

2. 盛り上げる

Are you guys having fun?(みんな、楽しんでる?)

”guys”はもともと男性を指す言葉ですが、もはや男性のみを指すものではありません。

このようなカジュアルな文脈では、女性に対しても使える便利な言葉です。

”have a great time”(楽しい時間を過ごす)を使って”Are you guys having a great time?”と言ってもよいでしょう。

会社での忘年会スルーが問題視される昨今ですが、たまには仕事仲間とパーティーや宴会で盛り上がるのも大切なことですね。

ここでは、役職や立場を超えた盛り上げフレーズを紹介していきます。

<あなたのための「使える」一言>
Let’s party!
(パーッとやりましょう!)
⇒この”party”は動詞として使われています。
Bring it on!
(よっしゃー行くぜー!)
⇒もともとは、「かかってこい!」という意味です。
Let’s get lit up tonight.
(今夜は飲もう)
⇒”lit”は「酔っぱらった」という意味。
Let us liven up with rock music!
(ロックでも聴いて盛り上がろうぜ!)
⇒”liven”は「活気づける」という意味。「ライヴン」と発音しましょう。
Are you getting to rock?
(盛り上がってきたか~い?)
Are you guys getting your groove on?
(ノッてるかい?)
⇒”groove”はもともと音楽用語で「高揚感」を意味します。
He’s the life of the party!
(彼がいると場が盛り上がるね!)
⇒the life of the party「盛り上げ役」

3. 懐かしむ

I’m feeling nostalgic!(懐かしい!)

”nostalgia”(郷愁)は、もともとギリシャ語の”notos”(帰郷)と”algos”(心の痛み)から作られた言葉だと言われています。

故郷や古いものを懐かしんだり、失われたものに思いを馳せたりする少しセンチメンタルな気分を、上のフレーズでは形容詞”nostalgic”を使って表現しています。

懐かしさを表すその他の表現としては、”remember”(~を思い出す)、”miss”(~がいなくて寂しく思う)、”remind”(~を思い出させる)、”bring back”(~を思い出させる)なども押さえておくとよいでしょう。

「今もまだ」を意味する”still”もよいキーワードですね。

<あなたのための「使える」一言>
These were good old days.
(あの頃はよかった)
I miss being a student.
(学生の頃が懐かしいです)
It’s just like the old times.
(昔のままですね)
I still remember the day we met.
(出会った日のことはまだはっきりと覚えてますよ)
This photo takes me back.
(この写真、懐かしいなあ)
⇒直訳は「この写真は私を過去に連れて行く」、つまり懐かしいということです。
I wonder what Tom is doing now?
(トムは今頃何をしてるんでしょう)
Seeing you reminds me of the good old days.
(あなたに会うと、古き良き日々を思い出します)

4. 思い出そうとする

What was that?(何だっけ?)

”What was it?”と言ってもOKです。

ネイティブスピーカーの中には、相手に聞くときは”What was that?”、独り言として言うときには”What was it?”と使い分けている人もいるようです。

「思い出す」という意味の単語は様々ありますが、それぞれ少しずつニュアンスが違います。

代表的な”remember”は「覚えていることを自然と思い出す」、”recall”は「意識的に何かを思い出す」ことを意味します。

<あなたのための「使える」一言>
Where were we?
(何話してましたっけ?)
⇒直訳は「私たち、どこにいましたっけ?」。中断した話を再開するときに使えるフレーズです。
It slipped my mind.
(ど忘れしちゃいました)
⇒記憶が「心から滑り落ちた」というイメージです。
Whatchamacallit?
(あれだよ、あれ)
⇒“What you may call it?”の音が繋がった形です。「あれ、どこ?」は”Where’s the whatchamacallit?”
What was I going to say?
(何て言おうとしてたんだっけ?)
It’s just on the tip on my tongue.
(ここまで出かかってるだけどなあ)
⇒英語では「喉まで出かかる」ではなく、「舌先まで出かかる」と表現します。
I’m trying to remember.
(思い出そうとしてるんだ)
I’m trying to recall her name..
(彼女の名前を思い出そうとしているんですが…)
⇒”recall”は”remember”よりも積極的に思い出すイメージです。

5. おちゃらけて言う

No way Jose.(やだよーだ)

直訳は「いやだよ、ホセ」。

”Jose”はスペインの代表的な男性名で、英語の発音は「ホセイ/ホゼイ」です。

”No way”と韻を踏むので、リズミカルでユーモラスな響きになりますね。

相手が”Jose”でない男性・女性であっても、「絶対、いや」とソフトに言うときによく使われるフレーズです。

自分がおちゃらけて言っているつもりでも、相手に誤解されてしまうことがあるかもしれません。

ここで紹介するフレーズは、イントネーションに気をつけて、親しい相手にスマイルを投げかけながら使ってください。

<あなたのための「使える」一言>
Just kidding.
(なんちゃってー)
I’m only joking.
(うっそだよ~ん)
Easy as ABC.
(ちょちょいのちょいだよ)
Give me a break.
(勘弁してよ)
⇒直訳すると「ちょっと休ませて」。強めの口調だと「いい加減にしてよ!」という感じになります。
What a jerk!
(んな、アホな!)
⇒”jerk”は卑劣な奴(男性)を意味します。「なんて奴だ」というイメージです。
What’s up with that?
(どういうこと?)
⇒「どうなってるの!?」「わけがわからない!」というツッコミとして使えるフレーズです。
Don’t take it seriously.
(真に受けるなよ)

6. 開き直る

What’s wrong with that?(それの何がいけないの?)

相手から追い詰められたとき、開き直りたくなるときがありますよね。

「開き直り」とは毅然とした態度になって自分の言いたいことを主張する様子ですから、ここで紹介するフレーズのように「何が悪いの?」「つい~だったから」としっかり自分の感情を表現できる言い方を覚えておきましょう。

”What’s wrong with that?”は純粋な質問として「それの何が間違っているのでしょうか?」と使うこともできますが、責められたときの応答として使えば「開き直り」のフレーズになります。

これに続けて”I think that’s perfect.”(完璧だと思うけど)などと言えば、こちらが開き直っていることが明確に相手に伝わるでしょう。

<あなたのための「使える」一言>
No reason in particular.
(理由なんかないです)
Why is that a problem?
(それが何か問題ありますか?)
I couldn’t resist laughing.
(つい笑ってしまいました)
⇒can’t resist -ing「~することに抵抗できない=つい~してしまう」
I couldn’t help buying it.
(それを買わずにはいられなかったんです)
⇒can’t help -ing「~せずにいられない」
I’ve said it’s my fault!
(僕が悪かったって言ってるだろ!)
⇒逆ギレのニュアンスです。
I gave in to temptation.
(つい魔が差したんです)
⇒give in to~「~に屈服する」。temptation「誘惑」
I started to think it’s OK to make mistakes.
(ミスしたっていいんだって、開き直ることにしたよ)

7. 皮肉を言う

Thanks for nothing.(この役立たず)

”Thanks for nothing.”の直訳は「何にも感謝していない」、転じて「この役立たず」という意味の皮肉になります。

皮肉を言うのはよくないことかもしれませんが、言わずにはいられないということもあるでしょう。

ここでは喧嘩にならない程度の皮肉表現を紹介します。

心からの言葉か皮肉かを決めるのは、イントネーションと顔の表情です。

音声も参考にして、スマートに使い分けていきましょう。

<あなたのための「使える」一言>
Haha, very funny.
(へー、おもしろーい)
⇒おもしろくない状況下で、あえて”funny”(おもしろい)と言うことで皮肉を表します。
So what?
(だから、何?)
Good for you.
(はい、よかったですね)
⇒明るいトーンで言えば本当に「よかったね!」と素直に喜ぶ感じになります。
Are you OK?
(頭、大丈夫?)
Whatever you say.
(ええ、仰せのとおりですよ)
⇒「あなたの言うことは何でも」=「言うとおりにすればいいんでしょ」というニュアンスです。
It’s so nice of you to do it for nothing.
(何の得にもならないのに)
That’s something anyone would come up with.
(それ誰でも思いつきそうだけどね)
⇒”something anyone”で「そんなこと誰でも」といったニュアンスです。

8. 強気に見せる

I bet!(絶対そうだよ!)

”I bet.”の直訳は「私は賭ける」、つまり賭けても負けないという強い自信があふれるカジュアルな言い方です。

”I bet it’ll rain tomorrow.”だと、「きっと明日、雨だよ」という意味になります。

欧米人は、強気で”bluff”(ブラフ、はったり)を使います。

ブラフはまったくの嘘というわけではありませんが、自分を大きく見せ優位な立場に立つための戦略的手法です。

ビジネスにおいてもブラフが思わぬ効果を発揮することがあります。

ときにはブラフを使って強気な交渉も必要ですね。

<あなたのための「使える」一言>
No worries!
(心配ご無用!)
You’ve got this!
(お前なら大丈夫だ!)
Stay positive!
(前向きに行こうぜ!)
⇒”stay”は「~のままでいる」、”positive”は「前向きな」。
Anything is possible.
(何だってできるさ)
It’s now or never!
(今しかない!)
It won’t happen to me!
(私だけは大丈夫!)
⇒直訳は「私だけには起こるはずがない」。強気な態度を表します。
I believe our plan is the most beneficial to your company.
(我々のプランは、御社にとって最も有益なものと確信しております。)

9. とりあえず天気を話題にする

Isn’t it freezing!(めっちゃ寒くない?)

”freezing”は、「凍るような」という意味の形容詞です。

”It’s freezing cold.”(凍るほど寒いですね)と言ってもよいでしょう。

天気は、国籍、性別、宗教、教育レベルや立場の差に関わらず、万人が関心を持っている万国共通の話題ですから、天気について話す相手は知り合いだけとは限りません。

例えば寒空の下、なかなか来ないタクシーを待っている場面を想像してみましょう。

人と親しくなるためには、共感を誘う話題のふり方が非常に有効です。

”Isn’t it freezing?”の一言で、たまたま居合わせた見知らぬ相手ともきっと会話がはずむことでしょう。

<あなたのための「使える」一言>
I’m glad it’s sunny.
(晴れてよかったです)
I can’t wait for spring.
(早く春になってほしいです)
It’s so hot. I’m melting.
(暑すぎて死にそうです)
It’s a perfect day for laundry.
(洗濯日和ですね)
⇒運動会日和なら”a perfect day for a sport meet”となります。
I’m so sick of this cold weather.
(もうこの寒さにはうんざりです)
I wonder if it’s going to rain later on.
(この後雨降りますかね?)
It seems like we’re having a mild winter this year.
(今年は暖冬らしいですね)
⇒”This winter is warmer than usual.”としてもよいでしょう。

10. 省略する

Please let me skip the detail.(詳細は割愛させてください)

時間的、もしくは何かしらの理由で、詳細を省略する場合に使えるのがこのフレーズです。

”skip”の代わりに、”pass”を使ってもOKです。

このフレーズに続けて”If you need further information (detail), please let me know later.”(詳しい情報が必要であれば、あとでおっしゃってください)とフォローの言葉を添えるとなおベターでしょう。

<あなたのための「使える」一言>
I’d like to pass the self-introduction.
(自己紹介は省略させていただきます)
⇒ビジネスでも使える丁寧な表現です。
If you could keep it short?
(手短にお願いできますか?)
⇒”If you could, keep it short.”が、口語ではこう表現されます。
We’ll leave out the explanation.
(その説明は省略させていただきます)
Tell me in a nutshell what happened.
(何があったか、簡単に教えてください)
⇒”nutshell”は「くるみの殻」、つまり極めて小さなことのたとえです。
Long story short, we broke up.
(かいつまんで言うと、私たち別れたんです)
⇒”to make the story short”の口語表現です。
That sums it up.
(要するに、そういうことです)
⇒sum up「要約する」
To summarize, he is blinded by money.
(結局は、お金に目がくらんでるってこと)
⇒”In summary”と名詞形で表現してもOKです。

11. 夢を語る

I want to be a hero.(ヒーローになりたいんです)

”want to”を”would like to”にすればより丁寧な表現になります。

夢は未来志向で希望溢れる素敵なトピックですね。

かのウォルト・ディズニーは言いました。

”If you can dream it, you can do it.”(夢を描けば、それは現実にできる)と。

また、「夢」には毎日見る「夢」もあります。

「夢を見る」は、”see a dream”とは言わず、”have a dream”と言います。

”I had a strange dream.”と言えば、「変な夢を見た」という意味になります。

<あなたのための「使える」一言>
My dream is to go into space with her.
(彼女と宇宙へ行くのが私の夢です)
I’ve always wanted to make a loving family.
(ずっと温かい家庭を持ちたかったんだ)
⇒完了形とalwaysを使うことで、長年の夢だというニュアンスです。
I will go and see wild animals in Africa.
(いつか、アフリカの野生動物を見に行きます)
What‘s your dream after your retirement?
(退職後の夢は何ですか?)
It’s a dream come true!
(夢が叶いました!)
⇒この場合”dream come true”が名詞として使われています。
Your dream has become a reality.
(あなたの夢が叶いましたね)
Don’t just dream.
(夢で終わらせるな)
⇒「夢をただ見るだけにするな」、つまり「夢を叶えろ」ということです。

12. スポーツにまつわるフレーズ

Do you prefer to watch or play sport?(スポーツは観る派?する派?)

”prefer”は「より好む」という意味です。

この言葉を使うことで「○○派?それとも△△派?」というニュアンスになります。

スポーツはその人が運動をするかどうかに関わらず、ほとんどの人にとって興味のある好ましいトピックですので、スポーツにまつわる単語は覚えておいて損はありません。

試合に相当する言葉”game”や”match”は、野球やサッカー、ボクシングなど相手との駆け引きがあるスポーツに使われます。

”competition”は競技会の意味合いが強いようです。

スピード勝負だと”race”となります。

<あなたのための「使える」一言>
Who are you supporting?
(あなたは誰を応援していますか?)
I used to play baseball.
(私は昔、野球をしていました)
⇒”used to”は過去の習慣を表す助動詞です。
What is your favorite sport to play?
(どのスポーツをするのが好きですか?)
⇒”to see”とすれば「観るのが」となります。
Who is the best Japanese player?
(日本のキープレイヤーは誰ですか?)
That was definitely a foul!
(あれはどう見てもファウルでしょう!)
⇒definitely「間違いなく」
Did you watch the game yesterday?
(昨日の試合を観ましたか?)
Japan almost made it.
(日本は惜しかったですね)
⇒”almost”は「ほとんど」なので”almost made it”で「惜しい」というニュアンスです。

13. SNSにまつわるフレーズ

Do you have Twitter?(ツイッター、やってる?)

”Are you on Twitter?”としてもOKです。

また、”Twitter”を”Instagram”や”Facebook”に変えれば「インスタしてる?」「ファイスブックやってる?」という意味にもなります。

ツイッターは、現代社会の最たる自己表現ツールです。

気軽につぶやくことで見知らぬ人とも繋がり自分自身の世界を広げられるなんて、とても素晴らしいことですね。

SNSにはスピード感が欠かせません。

ここで紹介されているような、よく使われる表現を押さえておけば便利でしょう。

<あなたのための「使える」一言>
May I have your mail address?
(メルアドを教えてくれませんか?)
Let’s exchange LINE!
(ラインを交換しましょう!)
I have to upload on Instagram!
(インスタにアップしないと!)
⇒upload on~「~にアップする」
The actor got his blog flaming again.
(あの俳優、またブログ炎上させてるんですって)
What is the app in the picture?
(この写真は何のアプリですか?)
⇒アプリは”application”のことですが、”app”と呼ぶのが一般的です。
How did you download that app?
(そのアプリはどうやってダウンロードしましたか?)
This is the most popular video on TikTok.
(これは、ティックトックで一番人気のある動画です)
⇒最上級を使った表現です。

14. 生活習慣にまつわるフレーズです

What time do you go to sleep?(何時に寝てる?)

生活習慣は、人間を映す鏡です。

生活習慣を話題にすれば、その人の生き方、モットー、性格、そして何を大切にしているのかを知ることができるかもしれません。

「何時に起きるの?」と聞けば、「6時に起きて出勤前に30分ジョギングするんだ」など、様々な返事が返ってくるでしょう。

答えが自分と同じであれば、親近感がわくでしょうし、たとえ自分と真逆であっても、相手への好奇心が刺激されるかもしれません。

ここで紹介するフレーズを使って、生活習慣からお互いの人間性を知り合うことができれば何よりですね。

<あなたのための「使える」一言>
Do you cook?
(自炊してますか?)
How often do you work out?
(どれくらい(頻繁に)運動してるんですか?)
My room is always so messy.
(私の部屋、いつも散らかってるんです)
I tend to get tired easily these days.
(最近、すぐ疲れちゃうんですよね)
⇒tend to~「~しがちである」
I fall asleep every night inside my kotatsu.
(コタツだと毎晩寝落ちしちゃうんですよ)
I check my weight every morning.
(毎朝、体重計ってます)
I make it a rule to walk 10,000 steps every day.
(毎日10,000歩、歩くようにしてるんです)
⇒make it a rule to~「~を習慣にする」

15. 食にまつわるフレーズ

What do you want to eat?(何食べたい?)

最近は、ベジタリアンやヴィーガンの人口が増えています。

また宗教上の理由からある特定の食材がNGな人もたくさんいますし、健康上の理由で何かしらの食事制限が必要な人もいます。

食は、相手に対する理解と思いやりを持って話したいトピックですね。

上のフレーズも含めて、「食べる」は”eat”の代わりに”have”を使うことが多いようです。

「何食べたい気分?」という場合には、”What do you feel like eating?”で表現できます。

<あなたのための「使える」一言>
Do you drink?
(お酒飲めますか?)
Are you on a diet?
(ダイエット中?)
⇒相手の体型に気を遣いながら慎重に使ってください。低糖質ダイエットは”low-carb diet”、糖質抜きなら”carb-free diet”です。
I crave for sweets after a meal.
(食後に甘いお菓子がどうしても欲しくなります)
Are you OK with spicy food?
(辛いもの大丈夫ですか?)
Are you a meat person or a fish person?
(肉派ですか?それとも魚派ですか?)
⇒”Do you prefer meat or fish?”だと正統派の聞き方です。
Do you have any food allergies?
(食物アレルギーはありますか?)
Are you allergic to anything?
(何かアレルギーはありますか?)
⇒allergic「アレルギー(性)の」

16. 恋にまつわるフレーズ

What’s your type?(どんな人がタイプなの?)

恋は多くの人が通る道…。

進行形の恋を熱く語ることもあれば、昔の恋を懐かしく話すこともあるでしょう。

昔の恋バナは相手のヒストリーを紐解く絶好のトピックですね。

”What’s your type?”は、性別を問わず使えるフレーズです。

最近は、”man/woman”や”guy/girl”ではなく、性別やジェンダーを問わない”person”や”partner”が使われることが多くなってきたような気がします。

”What’s your ideal person?”(理想の人は?)、”What do you look for in a partner?”(パートナーに求めるものは?)なんて聞き方もGoodです。

<あなたのための「使える」一言>
Are you dating someone?
(付き合ってる人いますか?)
⇒”Are you seeing anyone?”も同じ意味です。
Are you in love with someone?
(恋愛してますか?)
Finally I met my Mr. Right.
(ついに理想の男性に出会えました)
⇒「理想の女性」は”Miss Right”または”Ms. Right”です。
I have no luck with women.
(女運、ないんです)
Do you have a crush on someone?
(好きな人いますか?)
⇒”crush”は「粉砕」、若者の間でよく使われる表現です。
I’m looking for a serious relationship.
(真剣に付き合いたいんです)
When is the last time you had a boyfriend?
(最後に彼氏がいたのはいつですか?)

17. 趣味にまつわるフレーズ

What do you do in your free time?(趣味は何ですか?)

「趣味」といえば、”hobby”。

これは学校できっちりインプットされましたね。

「趣味」と”hobby”では少しニュアンスが異なります。

「趣味」は自由時間の娯楽ですが、”hobby”は、もう少し時間や手間などをかけて行う趣味と感じられます

メインフレーズの”What do you do in your free time?”(自由な時間には何をしていますか?)や”How do you spend your free time?”(自由な時間をどのように過ごしますか?)は、上記のようなニュアンスの違いを気にする必要がないのでとても便利なフレーズです。

日常の会話で「ご趣味は?」と聞きたいときは、”What’s your hobby?”だけでなく、これらの表現も使いましょう。

<あなたのための「使える」一言>
How is your golf going?
(最近、ゴルフどうですか?)
When did you begin?
(いつ始めたんですか?)
I’m a big fan of the Yankees.
(ヤンキースの大ファンなんです)
I always jump on the bandwagon.
(いつもにわかファンなんですけどね)
⇒”bandwagon”「パレードの先頭の楽隊車」に群がり、”jump on”「乗っかる」イメージです。
What do you like about it?
(どういうところが楽しいんですか?)
What made you start yoga? (何がキッカケでヨガを始めたんですか?)
⇒この”made”の原形”make”は「~させる」という意味。「何があなたに始めさせたの?」ということです。
How long have you been playing golf?
(どれくらいゴルフやってるんですか?)

18. 家族にまつわるフレーズ

How many people are in your family?(何人家族?)

”How many members do you have in your family?”、”How big is your family?”と聞いてもOKです。

答えるときは”There are four in my family.”(4人家族です)などと答え、その後に”My wife, my daughter…”(妻、娘、それから…)と続けば、よい会話の糸口になるでしょう。

家族に関する話題はとてもパーソナルなことですので、ぶしつけに質問するのではなく、まずは自分の家族について語り、相手が話に乗ってくるか見極めるほうが安全でしょう。

<あなたのための「使える」一言>
How many brothers or sisters do you have?
(兄弟姉妹は何人ですか?)
⇒一人っ子なら”I’m an only child.”と答えましょう。
My family are all well.
(うちは、みんな元気です)
⇒”family”は集合体として考えると単数扱いですが、各々について言う場合は複数扱いです。
Do you live with your parents?
(ご両親と一緒にお住まいですか?)
You have a wonderful family.
(よいご家庭をお持ちで)
How are your parents doing?
(ご両親はお元気ですか?)
I live with my parents.
(私は両親と一緒に暮らしています(二世帯住宅です))
My parents got divorced.
(両親は離婚しました)

19. 買い物にまつわるフレーズ

I’m just browsing, thank you.(見ているだけです、ありがとう)

店員に”May I help you?”(何かお探しですか?)と話しかけられたときに使えるのがこのフレーズです。

”browsing”はさっと見る行為を意味します。

日本ではあまり「見てるだけ…」ということはありませんが、海外では一般的なフレーズです。

”I’m just looking.”と言ってもOKです。

買い物は身近なコミュニケーションがとれる絶好の機会です。

入店時の”Hello.”や、帰り際の”Bye, have a nice evening!”など、アイコンタクトとスマイルを絶やさずに会話ができれば素敵です。

<あなたのための「使える」一言>
Do you have any recommendations for a souvenir?
(おすすめのよいお土産はありますか?)
Do you have a smaller size?
(もう少し小さいのありますか?)
⇒「大きいのを」と言いたい場合は”bigger”です。
Can you show me that bag over there?
(あちらのバッグを見せていただけますか?)
Can I try this on?
(これを試着させていただけますか?)
I’ll take this.
(これをいただきます)
Do you accept credit cards?
(クレジットカード、使えますか?)
⇒accept「受け入れる」
Can you gift-wrap this, please?
(プレゼント用に包んでいただけますか?)
⇒”Could you wrap it as a gift?”としてもOKです。

20. 電話で使うフレーズ

This is Tanaka from ABC Co.(ABC社の田中と申します)

英語での電話には「いつもお世話になっております」などの定番あいさつはありません。

”Hello.”(こんにちは)や、時間帯によって”Good morning.”(おはようございます)などのあいさつをすれば十分です。

名乗るときはメインフレーズの他に、”My name is Tanaka.”としてもOKです。

電話は相手の顔の表情が見えないだけに、理解しづらかったり伝わりにくいのかもしれません。

電話口で焦らないよう、すぐに使える電話応対の定番フレーズをストックしておくことが大切です。

また、あえてゆっくり話すことで、相手にもゆっくり話してもらう方法も有効です。

<あなたのための「使える」一言>
Can I speak to Mr. Johnson?
(ジョンソンさんはいらっしゃいますか?)
⇒”I’d like to speak to~?”と言えば、ビジネス向きの表現です。
Hold on, please.
(お待ちください)
⇒”Just a moment, please.”でもOKです。
Sorry to have kept you waiting.
(お待たせして申し訳ございません)
⇒保留時間が長くかかった場合に使えます。
I’m afraid he is away from his desk.
(申し訳ございません、席を外しております)
⇒”I’m afraid he is out now.”とも言えます。
She should be back by 5:00.
(彼女は5時までには戻る予定です)
Would you like to leave a message?
(ご伝言、お受けいたしましょうか?)
I’m afraid we have a bad connection.
(お電話が少し遠いようなのですが)

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